KUROの写真日記
今朝は6時の時点でマイナス5度の寒さです。今年は暖冬とか言ってますが田舎の現実はこんな感じです。
さて、昨日の詩作パンの出来を踏まえて今日はグラハムパンを焼いてみるつもりです。昨日は1カップの材料でつくったら例のコンボクッカーには少なすぎて薄っぺらになっちゃったんで、今日は一気に2カップにしてみます。で、今回は昨日より発行がしにくい材料難で砂糖を少し加えてみますが、砂糖の代わりにビタミンCの粉末を少しいれると生地が酸性になるんでイーストが活発になって良く膨らむんですよ。
で、今回の材料配合は、 強力粉7、グラハム粉3の割合で混ぜた物をカップ2、 ドライイースト小さじ1、 無塩バター大さじ1、水130cc、塩小さじ半分、 砂糖大さじ1です。 オーブンやホームベーカリーを使うわけじゃないんでドライイーストの予備発酵なんかやらないし、材料も適当にこねるだけ。 まずは粉類を混ぜてドライイーストも塩も砂糖もよく混ぜて水を加えてヘラでこねてバターを加えてこねて。
形を丸くしたらラップをして暖かい状態にして2倍に膨らむまで1次発酵。
2倍にな言ってますが、白パンよりは膨らまないけどOKで。
スキレットにクッキングシートを敷いて。
生地を丸く整形して載せて、グラハム粉を少し振ってから蓋をして30分ぐらい2次発酵。
蓋を取ると結構膨らんですね。
蓋にくっつかないように少しならして。昨日と同じに上にもクッキングシートを乗せてカバーをして焼きます。焼き上がり前に昨日と同じにひっくり返して蓋にしてある薄い方のスキレットでうわ面も焼きます。
はい出来上がり。ひっくり返して焼くんでどうしても上面が平らになってしまうのが玉に瑕なんですが、これはこれで味があるでしょう(笑)
パンは焼きたてよりも余熱をとって表面がパリッとしてからの方が美味しいんですよ。
ということで冷めてから早速ちぎって試食です。ふわふわパンとは違った昔風のしっかりとした素朴な穀物パンです。美味しいです。
さて、 14時過ぎてますが昼ごはんに出ます。
やって来たのは昨日に続いて「ホリデイズカフェ」です。
今日はアウトドア談義をするつもりです。。
さて、ランチは美味しいサバサンド。
ここのサバサンドが大好きなんですよ。
いただきまーす。
さて、見せていただいているのはオーナーさんの自作の組み立て式のグリルです。
これなら薪でも炭でも料理が出来ますよね。
私は昭和の炊飯コッヘルを。
夜になりました。
収入はほとんどないのに医療費の出費とかお金が必要です。今月もカードで立替払いしてあったPC代とか、開発に使う機材の購入とかで10日の引き落としのお金をなんとか工面して来て入金します。
さて、先の見えない作業開始です。
一段落したんで晩御飯なんですが、寒い寒い家に戻って食べるのもなんかがっかりなんで、暖かいここで食べて帰ることにします。
ご飯も食べて休憩もしたのでそろそろ帰ります。モールも外出を控える人が増えて来てガラガラになっています。
今日のFacebookへの投稿です。マジで日本の感染症の医療体制は脆弱です。そもそもICUの病床数でも遅れを取っています。先月の中国の臨床報告に登場していたECMO(人口肺)」も茨城には数台しかありません。そんな状況なのになんら具体的な対策が示されていないのには失望しかありません。